沿革
旭技建株式会社60年の「あゆみ」
長い歴史を経て、当社は信頼と実績を積み重
ねてきました。
ここでは そんな旭技建の
歩みの一部をご紹介します。
創立期
防水業界に託した夢と未来
- 1957(昭和32年)
- 前身である、防水、アスファルト工事の施工店として旭化建工業株式会社を設立。
- 1959(昭和34年)
- 建設業法の制定により大阪府知事登録を受ける。
- 1959(昭和34年)
- 関西電力より、大東変電所新築工事に伴う、舗装工事を受注。
- 1961(昭和36年)
- 伊勢湾台風災害復旧工事を施工。(愛知県鍋田干拓他、防潮堤工事)
- 1962(昭和37年)
- 尼崎市にアスファルトプラント工場を建設。
基礎確立〜飛躍期
「アスファルト舗装の旭技建」として
- 1964(昭和39年)
- 尼崎営業所を開設。
- 1965(昭和40年)
- 地下鉄谷町線新設に伴う、道路舗装工事を受注。
- 1967(昭和42年)
- 大東市に関西最大規模のアスファルトプラントを建設し、 大東営業所を開設。
- 1967(昭和42年)
- ●大阪市より大阪駅前道路舗装工事を受注。
●日本住宅公団より片山団地工事完成に対し、感謝状をいただく。 - 1970(昭和45年)
- 大阪市長より万博関連公共事業の施工に対し、感謝状をいただく。
安定〜成長期
時代を読み、ニーズをとらえ、
技術開発に挑戦
- 1973(昭和48年)
- 摂津営業所を開設。
- 1975(昭和50年)
- 会社の健全化を目指し、無借金経営を確立。
- 1978(昭和53年)
- 土木工事業に進出し、播磨高原に社員保養所を建設。
- 1978(昭和53年)
- 集合住宅、外壁塗装工事部を開設し、 改修工事の受注拡大を目指す。
- 1979(昭和54年)
- 関西初の管理組合と契約し、平田住宅が完成。
- 1980(昭和55年)
- 建設省より国道の舗装工事を受注。
転換期
旭技建株式会社が誕生
- 1982(昭和57年)
- 旭化建工業株式会社の事業を継承し、旭技建株式会社を設立。 総合建設業として営業を開始。
- 1987(昭和62年)
- 建設業大臣許可および一級建築士事務所登録を受ける。
- 1989(平成元年)
- 税務署より「優良申告法人」連続 4 回表彰を受ける。
- 1994(平成6年)
- 伊丹市、交野市より小学校の改修工事を受注。
- 1995(平成7年)
- 大型マンション「東急ドエル奈良パークビレジ(8 棟 643 戸)」の大規模修繕工事を受注。
- 1996(平成8年)
- 大型団地「箕面如意谷住宅(23 棟 610 戸)」の大規模修繕 工事を受注。
第二飛躍期
これからの未来に向けて
- 1998(平成10年)
- 関西初の超高層マンション「ベルパークシティー」大規模修繕工事を完成。
- 2002(平成14年)
- 事業拡大のため、摂津市鳥飼八防に新社屋を建設し本社を 移転。
- 2003(平成15年)
- 品質マネジメントシステムの国際標準規格である 「ISO9001」の認証を取得
- 2007(平成19年)
- 創立 50 周年を迎える。
- 2013(平成25年)
- 資本金を 15,000 万円に増資。
- 2017(平成29年)
- 創立60周年を迎える。
- 2018(平成30年)
- 本社社屋改装工事
- 2018(平成30年)
- 大阪本店開設